12月5日晴れ。 なぞの関西弁。
あんです。
さいきん
さおちゃんは
かんさいべん
という
ことばを
れんしゅう
しています。
「おおきに。」
とか
「ちゃいますやろ。」
とか
「そっち行かへんよ。」
とか。
りゆうは
しりあす
にならないように。
らしいです。
わたしのことなんて
「あんさん。」
などと
よびます。
「あんさんはええこやな。」
とか
「あんさん、おすわりやで。」
とかです。
(おすわりあんさん。)
ぷりんせすえりざべす
に
あんさん
は
ないやろ
と
思います。
しりあす
に
ならないように
するには
かんさいべん
やないと
おもいます。
わたしみたいに
にっこり
にこにこ
わろてれば
ええんです。
(にっこりあんさん。)
(まじ顔るーくんと、にっこりあんさん。)
るーくんは
あまり
ものごとを
ふかく
かんがえる
ということが
ないです。
(てんねん、るーさん。)
(ものごとをあまりふかく考えない、たいぷ。たぶん。)
わたしも
ときどきは
むん。
と
考えることも
あります。
(ものおもいシルエット あんさん。)
でも
たいていのことは
わろおてれば
うまくいくものと
ちゃいますやろか。
(いがいと、関西べんお似合いやん、あんさん。)
でも
さおちゃんの
かんさいべん
が
ほんとうに
ただしい
かんさいべん
なのか
だれも
わかりません。
だれか
つっこみ
いれてください。
(関西弁ふうに。)
ぷりんすでえりざべす
だけど
あんさん。